仏 教 保 育 に 依 る 情 操 教 育
感 謝 の 気 持 ち を 養 う
お か げ さ ま を 喜 び、
おかげさまを喜び、
感謝の気持ちを養う
仏教保育に依る情操教育
どれほど科学や技術が進んでも、子どもたちはお父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん、ご先祖様、そして社会全体にとって、かけがえのない「たからもの」です。そして何より大切なのは、子どもたち自身が、「自分はたからものであり、今の自分があるのは多くの人のおかげ」と気づくことです。私たちは、仏教保育を通して「おかげさま」の心を育みながら、子どもたちが自分自身を大切にし、まわりの人も大切にできるよう、日々心を込めて保育に取り組んでいます。
「おかげさまを喜び、感謝の気持ちを養う」浄土宗の教えに基づいた仏教保育を大切にし、命や感謝の心を育みます。
「明るく、強く、思いやりのある子」心身ともに健康な子に育てるべく、一人ひとりに寄り添ったあたたかい保育を実践しています。
あおいこども園 園長















